写真を見返して・・・
毎日一緒にいると、成長していることに気づかないものですよね。。。
まずは、来たばかりの令音をご覧下さい
こんなにちいさかった令音。写真からでも伝わるもふもふ具合がたまりません!
花音と比べても、まだまだベイビーちゃんですね!
そして、今の令音がこちら↓↓↓↓
今や花音と並んでも、少し令音の方が大きめですね〜
しかも、写真を見返してから気づきましたが、垂れ耳から立ち耳になってました!
毎日会っていても、気づかないものですね^^
みなさんも昔に撮った写真など見返してみてはいかがでしょうか?^^
今まで気づけなかった発見が見つかるかも☆
お散歩🐾
先日、令音が初めてのお散歩に行きました。
抱っこをしてお外に馴らす練習はしていましたが、だいぶ重くなり抱っこが辛くなったので
地面を歩かせてみました。🐾🐾
令音は恐がりなので最初はソワソワ、キョロキョロしていましたが、
花音と一緒に散歩をしていたら安心しているようでした☺️
マダニから感染する危険な病気があります。
春から秋までの間に感染する恐れのある主な寄生虫に、ノミ・マダニ・フィラリアがいます。
今の時期、ワンちゃん・ネコちゃんへの感染予防をおすすめしています。
ノミ・マダニは動物の血を吸って生きている寄生虫です。吸血するだけでなく貧血や皮膚炎を起こしたり、寄生虫や危険な病気を媒介します。
マダニが媒介しヒトにもたらす病気のひとつに『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』というものがあり、死亡例も報告されたとても危険なウイルスによる感染症です。
犬や猫での発症は報告されておりませんが、犬・猫についたマダニがヒトに感染する恐れもあり、そういった点でも動物病院ではワンちゃん・ネコちゃんのマダニ予防を呼びかけております。
しかし近年、ヒトがマダニに咬まれた際に感染すると考えられていた『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』がマダニに直接咬まれたことによらず、このウイルスに感染した犬・猫との接触により発症したヒトがいることが報告されました。
マダニは気温15℃以上で活発化します。
マダニ予防には、おやつタイプの飲み薬と、スポットタイプのものがあります。
市販薬は効果がなかったり、皮膚病などのトラブルが起こるものもあるのでおすすめできません。動物病院で処方されるお薬で予防しましょう。
ヒトもワンちゃん・ネコちゃんもこの危険なウイルスに感染しないようにワンちゃん・ネコちゃんの寄生虫対策をしたいただきたいと思います。
はじめまして
4月から動物看護師として働かせて頂いています。山口楓子です。
小さい頃から生き物が大好きで、昨年から猫を飼い始め、今では4匹にまで増えました。1匹1匹にその子の可愛い個性があり、動物病院に来る動物たちにも日々癒やされています。少しでも早く知識と技術を身につけて、動物病院に来る動物たちを救う手助けが出来るよう努めて参りますので、これからよろしくお願い致します。
はじめまして
今年の4月から動物看護師として働かせて頂いております。佐藤瑠美と申します。
私が幼い頃に飼っていた猫が大きなケガをし、不安と心配でいっぱいの中、動物病院に連れて行った際にスタッフの皆様が動物に対してだけでなく、飼い主である私のことも安心させてくれる笑顔と言葉をかけて頂いたこと、ペットを家族として大切にしている私にとって、その家族を完治するまで見守って頂いたことがとても印象に残りました。
私もその様な動物看護師になり、ご家族様と動物達にとって幸せな生活を送れるようなサポートをしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。