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2018.03.16

多飲多尿は病気のサインです。

多飲・多尿の多くは様々な病気の症状のひとつとして起こります。
命に関わるような病気でも見られる特徴的な症状のひとつですので、見落とさないように注意してあげて下さい。

多飲多尿は、水を多く飲み、たくさんのおしっこをします。
ただし、飲水量は湿度などの気候に左右されたり、食事・おやつの影響で増える場合もあります。
また、服用中のお薬の影響で飲水量・尿量が通常よりも増える場合があります。

24時間の飲水量が体重1kgあたり100mlを超える場合、病的な飲水量です。
24時間の尿量が体重1kgあたり50mlを超える場合、多尿と判断されます。

これはあくまでの目安です。
日常生活よりも多いと感じるようであれば、早めの受診をおすすめします。

【多飲多尿を示す主な病気】
・慢性腎不全
・糖尿病
・子宮蓄膿症
・副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)
・甲状腺機能亢進症
・尿崩症

病気のサイン“多飲多尿”を知っておくことで、そういった病気を発見することができます。

どんな病気も早期発見、早期治療が大切です。
飼い主の皆様には常日頃からワンちゃん、ネコちゃんたちの飲水量と排尿量を把握していただければと思います。

「うちの仔は多飲・多尿かな??」と感じたら、一度病院にご相談下さい。

 

Tel.022-229-9921
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